「株式会社グッド・ラック」（本社 福井県福井市 代表取締役：斉藤 鋭一）は 、インターネットの情報サイト「ヒカリコム https://good-luck-corporation.co.jp/column/ 」で、実家の「インターネット環境」に関するアンケート調査を行いました。
調査サマリー
- 実家で利用しているインターネット環境で最も多く選ばれたのは光回線で、100人中65名が「光回線」、次いでケーブルテレビインターネットが18名と多い結果になりました。
- 実家のインターネット環境を揃えたのは、親世代が49％、子世代が51％とほぼ差が出ない結果となりました。
- 現在のインターネット環境になった理由では、複数の選択肢の中で100人中「速度」28名「スマホキャリアと同一」22名「利用や手続きの簡単さ」20名の3つが上位を占め、親世代には通信の安定性や手続きの楽さを優先する傾向がみられました。
- 親世代とインターネット環境について話し合ったことは「ある」と回答した方が53％、「ない」と回答した方が47％と、「ある」の方がやや上回る結果となりました。親子間のインターネット環境に対する話し合いは、通信の不安定さや速度の遅さなど、具体的な困り事や不満が発生したことがきっかけで生まれたという回答が多く見られました。
調査実施期間：2024年4月9日~2024年4月10日
調査実施人数：100名（男性46名、女性54名）全国の20代～50代以上が回答
詳細は「」実家の「インターネット環境」に関するアンケート調査」をご覧ください。